スタッフと共に他店で食事をするとき、いつも注意することが、板前さんなり店員さんに「敬語」でオーダーするということ。
寿司屋のカウンターに座り、「オヤジ、マグロ」などと注文しようものならば、すぐさま「マグロ」じゃなくて「親方(大将)、マグロをください」あるいは「マグロをお願いします」と言い直せと、小生の喝が入ります。
フランス語でいうところの「シィル・ヴ・プレ」(おねがいします)を言えないのは同業として許せません。
多くの場合、お店の方は自分たちより年上。人生の先輩でもあり、ましてやジャンルは違っていても料理業界の先輩であることには間違いありません。
先輩に敬意を払えないようでは、自分が先輩の立場になったとき後輩から慕われることもないことでしょう。

小生が大好きなスナップ写真のひとつ。
サルトルとボーヴォワール、そしてゲバラ。
チェ・ゲバラといえば葉巻を銜えている勇猛な姿が有名ですが、この写真のゲバラは先生の話を熱心に聴く小学生のようで、なんだか可愛らしいと勝手な想像をしていますが、きっとゲバラだってこの時代のもっとも偉大な思想家の二人のことを尊敬していたに違いありません。
ところでこのゲバラ、コルヴィエラの松橋シェフに似ていると思ったのは小生だけでしょうか・・・
posted by プチ・ニース at 08:11| 東京 不明|
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