今月の唯一ともいえる明るいニュースは、なんといっても日本人によるノーベル賞の受賞の快挙。
小生が特に気になったのが、益川博士、小林博士両博士の奥様。
その発言の面白さもさることながら、夫の仕事を温かく、時には辛抱強く支えてきた様子が言葉の端々から窺え、そこにある深い愛情をおぼえました。
昔からよく言われる言葉に、
「成功を成し遂げる男の陰には、ひとりの良き女性が存在し、成功した女性の裏には、複数の男性が存在する」と。
小生自身、かつては「三ちゃん農業」的な家族経営の店に否定的でした。
でも気がつくと最近通っているお店は、夫婦で営むアットホームなお店ばかり。
機械的にサービスされる店が多いなか、店の全員がお客様に喜んでもらおうという共通の思いが、サービス受ける側のお客にも心地よく伝わってくるのです。
職人気質で無愛想な親方、話題が豊富でもてなし上手な女将さん、愛嬌がありちょっと美人の娘さんといった感じで、お店を経営できたら楽しいだろうなどと、勝手に空想。
ここ10年はスタッフの独立のための店作りを中心に、事業を展開していきたいと考えておりますが、(自分が本当にやりたかった理想の店)もいつか叶えたいと強く願っています。
ある人に「理想はないけれど、夢はある」といった意味深なことをいわれました。
でも小生にとっては「理想」も「夢」も同じ概念。
自分の目標に到達するまでは、夢の扉をひとつまたひとつと開けていくしかないのです。
Crossover Interlude...
【日記の最新記事】

