2009年08月05日

教科書に書いていないこと

 料理人は技術職はだし、良い悪いの基準が明確だし、仕事の内容も自己完結型であるがゆえ、仕事のポイントを伝えることは容易です。

 一方サービスといえば、これは正解がないというか、臨機応変を常に求められるので、小生みたいな未熟者にはスタッフの指導となると、大変に困難なことなのです。

 「赤信号は渡ってはいけません」
 これは誰でも知っていること。でも自分たちの仕事は、赤信号でも「今は渡れ」と指示をするし、「なんで渡ったんだ」と叱咤もします。
 当然ながら新人の子たちは混乱してしまう。

 歳をとり、経験や知識が増えると理解できる部分も多々あるのでしょうが、いかんせんハタチそこそこの子には難しいのでしょう。

 教えることによって自分も成長できると、ずいぶん昔に、アルバイトで家庭教師をしていたときに、その家の親御さんからいわれましたが、まったくその通りですね。

 デキの悪い従業員は、デキの悪い経営者の鏡に他なりません
posted by プチ・ニース at 16:45| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | サービス論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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